Diary

夢の記憶を残す

I have a Dream!byキング牧師
ではなく、睡眠時にみた夢のこをを、今日は記しておこうと思う。

ここ数年、とある知人の商売に疑問に思うことがある。
友達という関係であれば疑問に思っていることを告げるのだけど、友達ではなくただの知人という関係なので、出来れば揉めたく無いワタシに出来ることは「関わらない」ことだと思っている。

しかし、この人のことが嫌いというワケではない。
ふたりで会うことはまず無いけれど、複数の知人を交えた交流会には、ときどき顔を出すことがある。

数年前、この知人が主催するイベントで知り合った人たちでランチ会をしたとき、私が密かに疑問に思っていたことを、他の人たちも感じていることを知りました。

私はお誘いを受けても10回に9回は何かしらの理由をつけてお断りしているので、たまに会ったときに少しモヤっとする程度だったけれど、このランチ会に参加されていたひとりは、相当不満が溜まっているようで終始悪口💦
悪口言いたくなるほど不満に思っているなら参加しなければいいのに、しょっちゅうイベントに参加しているって意味不明すぎて草…と心の中で呆れながらも、悪口には同意しないよう、でも空気も読みつつ適度に相槌😅

コミュ障のワタシですが、お友達と呼べるほどの関係にならずとも、知り合った人とは適度にお付き合いはするようにしている。
でなければ最強のアロンジョになってしまうし、適度に人との繋がりは持っていたいからね。

昨日は休日出勤だった。

私が依頼した内容が今日の記者会見の相手側にちゃんと伝わっていなかったようで、聞いてないとキレられたり、まわりからも私の連絡漏れといった感じのことを言われモヤモヤ。

あとでメールを見直すと、相手の事務所とやりとりしている窓口の人宛てに、○○用に動画3つ、△△用に動画3つ、そのほかポスターにサインを3枚必要と記載して確認取りの依頼メールを送っている。そのメールには、Pも含めて全員がCCに入っている。それなのにH担当者には「ちゃんとPに伝えたのか?」と疑われる始末。H担当者もメールのCCにはいっているのに。
サイン3枚OKという返事や、動画は不可だけど写真ならOKというお返事もきている。
依頼前にはP宛てに、これらを何に使うのかといった説明のメールも送っている。もちろん関係者全員CCに入れて送っている。
Pからは「それ、面白いですね!」とテンション高い返事までもらっている。

それなのに相手は、サインは3枚、写真は3枚としか聞いてない!写真6枚もいると直前に言われても困る!と怒りまくり。
サインに関しては8枚もいるとは聞いてないと、これまたキレてらっしゃるのだけど、サインはわたしも自分が依頼した3枚以外は何に必要なのか知らない。

あとでわかったことだけど、別部署でもサインが5枚必要だったらしく、別部署の担当者が相手側に連絡をしていなかったらしい。それを、私がサインをいただくタイミングで一緒に貰ってもらおうと思ったらしく、別部署の5枚のポスターも直前に私に託されたことにより、すべてが私の責任にされてしまったのだ。

私が依頼していた「3枚」という数字だけが相手側のアタマにあったのか「聞いてない」と怒りつつも、別部署で必要な5枚のうちの3枚にはサインをしてくださいましたが、記者会見終了後、5枚必要だった別部署の●●さん、自分のミスを私のせいにしておきながら、そっちのサインを1枚をこっちにまわせないか?って・・・💢
(昨日のブログでネガティブな事は書かないと言った口の根も乾かないうちに、昨日のネガティブな出来事を書いちゃったわ💦)

文章力も内容をまとめる能力も無いもんだから前書きがどえらい長くなりましたが、ここから今日のブログの本題。
昨日はモヤモヤを考えないためにとっとと寝たわけですが、夢をみました。
普段は目が覚めたときに夢を覚えていることはあまりないのですが、今朝ははっきりと覚えていたこと、その内容が私の気持ちを晴れさせてくれたので、その夢の内容を記しておこうと思います。

いつも楽しいイベントを主催してくれている知人の会社になぜか、H部のわたしの直属の上司である部長と副部長がいる。

このイベント会社の前を、中田敦彦と福田萌夫妻が通りかかり、看板をみて「何この怪しい会社?やべー」と言って去って行きました。

その後、看板をみたけれど全く違う内容じゃないかと、怒鳴りながら会社に乗り込んできたお爺さん。

なぜかそのお爺さんの相手をわたしがやらされている

わたしは「客」としてこの場所に来たはずなのに、なぜかタダ働きさせられていた。

お爺さんをなだめて、納得して帰ってもらい、ほっと一息つきながら「あの看板じゃ、たしかに誤解生みますよね」と呟くと部長が同調しながらタダ働きをした私を労ってくださいました。

そして「クビになってもココでは働くなよ」と笑いながら手を振って帰っていかれました。

ここで目が覚めたわけだけど
とりあえず夢の中ではあるけれど直属の部長がわたしに労いの言葉をかけてくれた、という事に気持ちが晴れました。

まぁ単純過ぎるわけですが、夢の中とはいえ労いの言葉をもらったことが嬉しかったので、今日はそれを記録しておこうと夢日記を記しました。

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